2017.03.29 パンと手 その3

TOLO PAN TOKYO

三寒四温の今日この頃、

桜の蕾も行きつ戻りつしながら、思い切り日の光を浴びる準備をしているようです。

あたしたちは刻々と迫るその時に目を光らせつつ、桜を愛でに来る皆さんのお腹を満足させるべく、せっせと準備をしております。

 

さて、そんな中、

ずいぶんご無沙汰しちゃったパンと手シリーズの再開で〜〜〜す。

ジャ〜〜〜〜〜〜ン

午後の釜担当hiromiさんのご登場!

 

 

 

 

 

さっそく、3つの質問

Q1  作るのが好きなパンは?

食パン まだ釜の担当になって日も浅いから、なかなか納得がいくパンが焼けない。発酵の見極めがうまく行かなかったり、焦がしちゃったりと、日々パンと格闘。でも、田中シェフのアドヴァイスのもと、生地の声に全身で耳を傾け、美味しそうなパンキャレやパンドミがオーブンから出てくると、たまんないって。いつでも美味しいパンが焼けるようにと奮闘中。

Q2 食べるのが好きなパンは?

ぶどう食パン 実はもともとレーズンの入ったパンは、好んで食べるパンじゃなかったそうです。ところが、トロパンのぶどう食パンで、レーズンに目覚めたのだそう。冷たいバターはもちろん、フレンチトーストにもいいし、カレーに合わせたりと、食べ方にも広がりがあるのを知り、はまっていったとね。

Q3  パン職人にとって手とは?

パンに個性を付け加えるもの  ケーキ屋さんで働いていた時は、キリッと形を整えて仕上げるのが当たり前だった。トロパンに来た時も、形にこだわってたそう。でも、田中シェフ曰く、形が多少歪でも、それはパンの個性であり、とにかく美味しい

っていうのが重要なのだよ。それを聞いて、目からウロコだったようです。生地の声を聞く器官であると同時に、機械にはできない、パンに表情をつける器官でもある、とのこと。

 

いかがでしたか?

ケーキ屋さん出身だけあって、パンの仕上げはピカイチ。

クリームがきゅーーーっとまっすぐで、スキがない。さすがです!!!

想像を絶するドジを踏むhiromiさんから生み出されてるとは信じがたい、、、、、

どんなドジかは、ここでは差し控えますがね^^

満身創痍の泣き虫姉さんの回でした。