2016.10.13 歴史はめぐる

TOLO PAN TOKYO

いくつもの台風の目が日本を通り抜け、
秋風が突然あたしの頬をかすめた。

今年の秋は、時間の流れに横入り。

トロパンに来るお客さんの装いも、
爽やかな夏色から、一気に落ち着いた秋色に。

もすこしすれば、カサコソと枯れ葉が北風小僧に追っかけられる季節だな。
そしてその前に、多くの穀物が実りの時を迎える。
数千年の昔から繰り返される収穫の季節。

トロパン田中シェフのイメージは、秋風とともに太古の昔までタイムトリップ!

 

 窯から出てきたこの物体!!!!

     ぉぉおおおおおおーーーーーーーーーーーーーっ
 古代エジプトからのギ・フ・トか!?

 

 

シード畑アップ

 

シード畑  と名づけられた秋の新作

直径30センチ程の円盤の表面には、アマの実とキャラウェイシード、

ザックリとナイフを入れると、白ごまとチアシードが控えめに顔を見せます。

たっぷり1時間、ジリジリと焼かれたシード畑。

外側はなんとも香ばしく、中はモッチリで、大地の味。

生地に加えられたグラダパダーノチーズがうまみをアップ。

贅沢な材料を使ったパンはもちろんおいしいけど、

穀物の味と香りだけを味わえる、こんなのも、すっごい贅沢だと思うんだな。

何と合わせたら幸せ感がアップするかは、田中シェフはもちろん、

みんなでトライ中^^

あたしはねぇ、白カビチーズとか、ウォッシュ系チーズ、いいんじゃないかと。

で、同じ穀物由来のコクのあるビールと合わせたいかな。

古代人のみなさんは、どんな感想を持つのでしょうか?

聞いてみたいなぁ。

 

大地のパン

シード畑

Full ¥1,100  Half ¥550  1/4 ¥280

cafe-sweetsで紹介されました。

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